はじめてみませんか?親子で楽しむ食育

fl114_l

あなたの家庭では、家族みんなで食事をしていますか?仕事の都合によっては毎日は無理だという家庭もあるかと思いますが、食事はみんなで食べるのが楽しいものです。週に一回でも家族揃って食事を楽しむ時間を作り、食育を習慣化していきましょう。

食育とは

『食育』という言葉を聞いたことがありますか?食育とは食材や食品、調理といった食べることに関する教育のことです。この中にはマナーや伝統といった『文化』や、食料問題などの食に関する時事問題なども含まれています。食育は2005年 食育基本法が成立して、注目を浴びるようになりました。

食育を実践する

食育を始める前に、まずは普段の食生活を見直してみましょう。

昔の日本なら当然のことばかりです。しかし現在では出産後も仕事を続ける女性が増えているので、家事にかける時間が少なくなってしまうのは仕方ない部分もあります。まずは少しずつ家庭で調理する機会を増やしましょう。

一汁一菜

一汁一菜という言葉を聞いたことはなくても、何となく予想はつきそうですね。毎回の食事に汁物と、野菜類をプラスするようにしましょう。すべてを手作りするのではなく、市販の惣菜などを利用した『中食』と手作りのものを組み合わせて食卓を作るようにしましょう。

汁物は味噌汁に限らず、洋風のスープでもいいです。味噌汁の場合ならダシを予め用意しておけば、調理時間は5〜10分程度で完成できます。中食で買ってきたものを温めている時間で作れそうなので、そんなに負担にならないですよね!

また一菜には、レタスをちぎってトマトを乗せるだけの簡単なサラダでもいいです。ほうれん草を湯掻いて醤油をかけるだけのおひたしも簡単です。少しずつでも家庭で調理をすることで、食育にも繋がっていきます。

子供と楽しむ食育

休日の日に家族揃って外食に行く方も多いと思います。外食はお母さんの料理をする手間を省くことができるのでありがたいのですが、子供といっしょに食事を作ってみませんか?

小さい子供の場合はできる作業は少ないですが、ポテトサラダなどの混ぜる作業や、お皿を並べたりのお手伝いをしてもらうといいのではないでしょうか。大きくなってきたら皮むき器を使って野菜の皮を剥いてもらったり、スライサーを使ったり、少しずつ調理方法を覚えていくといいですね。

簡単な料理でも自分で手伝うことで、毎日の食事がどのように作られるかを学ぶことが出来ます。



この記事の評価

★★★☆☆

  

▲ページトップへ