思い出いっぱい!子供も赤ちゃんも満足のお泊り旅行のコツ

赤ちゃん旅行

赤ちゃんが産まれたら、家族一緒にお出かけしたい!でもいつから赤ちゃんは旅行に行けるの?子供が幼稚園や小学生になったらなったで、ホテルや旅館で騒がないか心配。宿泊料もかかるよね?赤ちゃんや子どもと一緒の家族旅行のコツをまとめました。

赤ちゃんはいつからお泊り旅行ができる?

赤ちゃんがお泊り旅行に行ける時期は、生後6ヶ月以降という時期が目安になるようです。

のが2つのポイント。授乳のリズムができてくると、旅行のタイムテーブルが作りやすくなります。ただし個人差が大きいので、初めての旅行は、赤ちゃんの発達に合わせて決めて下さいね。

離乳食が進んで赤ちゃんせんべいなどのおやつを食べられるようになると、気分転換になったり、ぐずった時の対処法に使えますよ。

みんなはいつから旅行してる?

赤ちゃんを連れてのお泊り旅行について、クチコミや体験談を調べてみました。

早ければ生後6ヶ月未満で旅行へ連れて行くパパママもいますし、私の友人には8ヶ月でアウトドアキャンプにデビューした子もいます。多くの家庭では、2歳未満までに一泊のお出かけをしているようです。

離乳食は宿で準備してくれる?

離乳食完全母乳の赤ちゃんなら食事の心配はありませんが、ミルク育児だったり、離乳食の練習中だと旅行中の食事が心配。

離乳食は市販のベビーフードを買っていく事もできますが、一泊2日なら4食(ランチ2回、夕食と朝食が一回ずつ)連続で市販ベビーフード…。ためらうママも多いと思います。

ホテルや旅館の離乳食

旅館によっては「離乳食を準備します」というサービスがあり、手作りの離乳食を赤ちゃんに食べさせることもできます。

離乳食のあるホテル・旅館の探し方

何のアテも無いところから、離乳食を準備してくれるホテルや旅館を探すのは結構大変なので、旅行サイトを利用すると便利です。

例えば、楽天トラベルには「家族旅行へ行こう!」という特集があるのですが、そのページの

楽天トラベル赤ちゃん

このページで、下へスクロールすると

楽天トラベル赤ちゃんプラン

0歳〜3歳の赤ちゃん旅行プラン特集があります。

離乳食の宿

離乳食対応の宿が検索できます。

楽天トラベルの赤ちゃん旅行特集へはここからリンクします。

シェフの離乳食の落とし穴

ホテルや旅館が「離乳食を準備します」といっても

を事前に確認しましょう。「市販のベビーフードをホテル・旅館で買うことができる」という意味で「準備」と言っているお宿もあるからです。

宿泊先のシェフ手作りの離乳食でも、離乳食初期、中期、後期に合わせてくれるのかどうかを確認しておきます。事前に赤ちゃんの月齢を伝えておくとよいです。

また「赤ちゃんサービス」って書いてあっても無料とは限りませんから、価格が気になる場合は事前に確認しましょう。

宿泊先へ問い合わせの方法

ささいな疑問点でも電話ならニュアンスが伝わりやすいですし、メールなら離乳食の画像を送ってもらうこともできますね。

ホテル旅館の離乳食のクチコミ

離乳食温泉旅館のクチコミで「柔らかさは離乳食でも、味付けは大人の食事のような濃い味だった」という体験談を見たことがあります。子育てが未経験だったり、男性のシェフだと「離乳食=柔らかいだけ」と思ってるのかな?

ママがお家でこだわり離乳食を作っているのなら、特に事前の確認を大切にしてほしいです。ホテル・旅館の離乳食の内容を知った上で、宿泊先に作ってもらうのか、ママが作って持っていくかを決めるといいと思います。

一泊旅行におむつは何枚持っていく?

旅行先におむつを何枚持って行こうか…ちょっと考えちゃいませんか?おむつは軽いけどかさばる荷物の代表ですもんね。

荷物の量を減らしたいのなら1.5日分。安心したいのなら2日分+半日分くらい持って行くといいと思います。

ha03 25最近はどこでも紙おむつを買えるので、現地で買ってもいいのなら少なめ。お腹の調子が不安定だったり、続けてウンチをしちゃうのが不安なら、おむつは多めの方がいいです。

ホテル・旅館によって、紙おむつを無料で用意してくれる宿泊プランもあります。そういった赤ちゃんプランがあるかどうかで宿泊先を決めるのもいいですね。

母子手帳は必須アイテム

「赤ちゃんは、大切な日に熱を出す」ママたちの間では常識?なこのフレーズ。もちろん旅行先で急な発熱も考えられます。お泊り旅行には、母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証(マル乳医療証)をセットで持っていきましょう。

私の妹の子は、自宅県外のお泊り旅行中に熱を出しました。ホテルに問い合わせて、診察してくれる病院を紹介してもらいましたが「後日、健康保険証と子供医療証を病院へFAXして下さい」。この場合はFAXで済みましたが「保険証を病院へ持ってきて下さい。」と言われると困っちゃいますよね。

赤ちゃん病気保険証がないと診察費用が実費になります。手持ちの現金がない場合ATMを探さなければなりません。旅行先が山間の温泉街だったりするとコンビニが無かったりすることもあります。

できるかぎり母子手帳、健康保険証、乳幼児医療証(マル乳医療証)はセットにして旅行先まで持って行きたいですね。

幼児のお泊り旅行

3歳〜5,6歳くらいの幼稚園・保育園児のお泊り旅行は、赤ちゃんとは違った心配がありますよね。

幼児の宿泊料

1,2歳ならたいてい、子供の宿泊料は無料で泊まれます。食事はパパママから分けてもらって、布団も添い寝で済みますもんね。

サイフただしホテルや旅館によって、食事・布団無しでも「施設利用料」が数千円かかることがあります。

3歳になると子供用の食事や布団が必要になるので、子供の宿泊料金が発生することが多いと思います。

幼児のホテル・旅館での食事

3,4,5歳と小学校低学年までは、お宿で子供用の食事があるかどうか確認しましょう。たいていは幼児食やお子様ランチを用意してくれると思います。

バイキング形式なら幅広いメニューが揃えられているので、子供が食べられる料理を選ぶことができます。

お行儀良くできるかな?

ha12 27幼児の旅行で心配なのは、子供がお行儀良くしていられるかどうか。旅行先でドタバタされては周囲の迷惑になってしまいます。

子供にお行儀よくしてもらうのは、怒るのでなくて、事前に注意点を伝えておくのがコツです。

子供に静かにしてもらうコツ

旅行の日程を子供に伝えるとき「今度、旅行に行くよ。他のお客さんも泊まりに来ているから、お宿で走ったり大きな声を出さないでね。」と言い添えます。図書館などの公共施設やレストランへ入る前に「お泊り旅行の練習してみようか?」と誘うのもいいですね。

ha13 11また旅行の当日は、宿泊先の玄関の前で「今から旅館に入るよ。旅館では静かに過ごそうね。」「ホテルは幼稚園みたいに広いけど、走ったり、ジャンプしないでね。」と伝えておきます。

もし事前注意も無しに「コラッ走るな!」と叱ると、子供は納得できません。反抗して怒ったり泣いたり、大騒ぎになってしまいます。

我が子は旅行へ行けるかな?

もしママが「ウチの子は事前に注意したって、親の言うことなんか聞かないもん」と思うのなら、お泊り旅行の計画自体を見直しましょう。実際は、子供が騒ぐと他の宿泊客だけでなく、宿泊先のホテルや旅館にも迷惑をかけます。こちらが客なんだから、とか、宿泊料を払えばどんな態度でもいい、というのは子供の教育に良くありません。

子ども自身も「静かに!」「走っちゃダメ!」と怒られてばかりだったら、旅行が楽しくありませんよね。

ha12 13でも子供って、親が思っている以上にお行儀良く過ごせることがあります。ですから、事前にお行儀良くする練習の価値はありますよ。

特に図書館は、子供がウッカリ大きな声を出すと司書さんが注意してくれるので、子供が自分で注意できるようになります。静かに過ごす練習は一日だけでなく、何度か行うと良いと思います。

おもちゃを持っていく

子供が暴れだすのは、たいていヒマを持て余してのことですよね。だから旅行先へはおもちゃを持っていきましょう。

パパやママは「せっかく旅行に来たんだから、おもちゃなんかで遊ばずに、普段と違う体験をして欲しい!」と思うかもしれませんが、玩具がなければ子供は体を使って遊ぶので、静かに過ごしてもらうのは難しくなります。

玩具で遊ぶ子おもちゃは、普段から集中して遊んでいる物がオススメ。ブロックやパズルは「パーツが無くなりそう…」と、親としては避けたいかもしれませんね。でも子供が静かに過ごせるのなら、細かいパーツのおもちゃでも、持っていく価値はあると思います。

パパやママの教育方針が許せば、旅行先の売店やおみやげ屋さんで新しいおもちゃを買ってあげてもいいと思います。新しいおもちゃは「子供を暴れさせない」ことでは効果が高い方法です。

お気に入りの絵本も

寝る前に読む絵本も持っていけば「子供が興奮して寝てくれない!」という問題を避けやすくなりそうです。

私は3歳直前の子どもと一泊旅行をしましたが、絵本を持って行きました。お布団で寝ながら絵本を読むと、普段通りの寝る前パターンを再現でき、睡眠導入の効果もあったようです。

小学生と一緒のお泊り旅行

小学生も3,4年生になると、ホテルや旅館では、ほぼ大人と同じ扱いになりますね。布団も食事も必ず必要になります。

食事は宿泊先によってさまざまで、大人と同じこともあるでしょうし、大人の会席料理の品数を減らした子供向けのコース、お子様ランチが選べることもあります。

下呂温泉 湯之島館の例

子供や家族連れの宿泊を歓迎しているお宿は、子供用に選択できる食事が多いです。

先日泊まった下呂温泉 湯之島館は、素うどん、お子様セット、お子様膳がありました。素うどんはネギも入っていないウドン+汁だけです。赤ちゃんや子供のことを分かってるな〜っていうメニューですよね!

単品の食事メニューだけでなく、布団と浴衣と食事がセットになったお子様会席もあります。お子様会席は(小)と(中)があって、金額によって食事の量が変わるようです。金額は大人一人の宿泊料の50%か70%を選べます。

5,6年生になると食事の量が増えて大人と一緒になってきますよね。すると宿泊料金も大人と同額になります。

子どもとのお泊り旅行のコツ

事前に宿に伝える

0-15ファミリー旅行でホテルや旅館へ予約を入れる時は「子供が○人います」と伝えます。宿も「何歳の子が何人来るか」知っておかないと準備もできませんよね。赤ちゃんは宿泊料金が掛からないけれど、ちゃんと伝えておきましょう。

子供の泊まれるホテルや宿を探す

赤ちゃんや子供と一緒の旅行は、宿泊先の探し方にもコツがあります。

ホテルや旅館はどこでも「子供歓迎」とは限りません。「12歳以下(中学生の場合も)は宿泊をお断り」という宿もあります。たいてい「大人の上質な」「高級モダン」などをアピールしている宿は子供は泊まらせてもらえません。(妊婦はOKだったりするのですが…)

旅館の中には「子供はできればご遠慮下さいの雰囲気」という所もあります。予約の際に「子供のいる家族旅行でもいいですか?」と質問しておくと、当日泊まりに行ってイヤな気持ちになることを避けられます。

意外に子供OK・歓迎なのが老舗温泉旅館。仲居さんや社員さんが、子供に良くしてくれることが多いです。懐の深さを感じますよね〜!

仲居さんにお願いする

旅館に泊まって、仲居さんに部屋まで案内してもらったら「子供がいるのでご迷惑をかけるかもしれませんが」とお願いしておきましょう。

子供が騒いだり、旅館の備品を壊すとは限りませんが、仲居さんは、子供がいるお客さんには手をかけてくださります。子供食器食事の時に子供用食器を借りたり、ご飯を先に持ってきてもらったり、タオルを一つ余分に借りたり…。事前にお願いしておくと、仲居さんも気持ちがいいですよね。

子供の宿泊プランを探す

もっと気軽にお泊り旅行がしたいのなら、子供歓迎プランがオススメ!赤ちゃんプランは、一年中常設しているホテルや旅館があります。

キッズプランは夏休み・冬休みやGWなど長期休暇の時に企画されることが多いです。ホテル・旅館の宿泊料と大型プールの入場券がセットだったり、自然体験や味覚狩りに連れて行ってくれたりと、子供が楽しめるイベントが用意されています。

子供向け宿泊プランは、旅行サイトを使うと簡単に検索できます。

矢印 じゃらん お子様歓迎の宿

矢印楽天トラベル

子供を飽きさせないイベントがセットの宿泊プランを選べば、パパママの旅行企画の手間が一つ減りますよね〜!

Image courtesy of David Castillo Dominici / FreeDigitalPhotos.net



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