子連れ旅行レポート 2歳の子供と下呂温泉の湯之島館に一泊しました

湯之島館体験談

2歳の子供を連れて、下呂温泉の湯之島館へ一泊旅行してきました。老舗旅館に子供連れでお泊り旅行…楽しみだけど心配もあります。子供はグズらないかな?夕食は子供も食べられるかな?家族風呂は有料かな?平日の安い宿泊プランだけどサービスは大丈夫?温泉旅館での子供のお世話と、夕食対策のレポートです。

下呂温泉は何回も行っているけど、湯之島館は始めての訪問です。今回泊まることにした決め手は

の2点です。

安く泊まれてよかったー!

プランは平日限定のプラン「季節の特選お献立プラン「本館」キャンペーン価格」で、とってもオトク。

そのうえ、子供はまだ2歳なので

だから大人2人の料金で泊まれました!

旅館やホテルによって3歳から宿泊料金が発生したり、食事なし・布団なしの子供でも「施設利用料」が必要なことがあります。が、湯之島館は幼児は無料で泊めてくれました。

お部屋の広さは子連れファミリー向け

湯之島館の本館客室は、昭和初期のレトロな建物。だから「狭いかな〜?」と思っていましたが…

湯之島館本館の縁

広い!

写真は広縁です。本館は、角部屋がたくさんできるような建築スタイルで、追加料金無しの普通客室でもコノ字型に広縁がありました。

本間10畳+控えの間+広縁で、子連れの大荷物旅行にはピッタリでした。

子連れファミリーに役立ったのは、控えの間!とても広くて、4畳…もっと広かったかも。

控えの間に荷物を置けるので、本間を広く使うことができました。

夏の掛け軸

床の間を見ると「旅行に来たな〜」となごみます。老舗旅館だけあって、ふすまは夏仕様。掛け軸もうちわ。子供に日本の季節感を体験させられますね。

湯之島館お菓子

仲居さんがお茶とお菓子を出してくれました。このわらび餅はおみやげ用に売店で売っています。

旅館が広いから子供が飽きない

湯之島館に着いて驚いたのは、とにかく館内が広いこと!

館内のお散歩に1泊2日の二日間かかりました。それでも全てを見学することはできなかったんですよ〜。

運動がてらお散歩すれば、旅行中、子供も飽きずに過ごせますよね。

館内はテーマパークみたいに趣向を凝らした建物が混在しています。いろんなスタイルの建物を体験するのは、子供の体験や刺激になりそう!

湯之島館茶室

お茶室へ行く道は和風。

湯之島館足湯

山の上にある足湯は、和風建築の旅館らしい屋根が風情あるし…

湯之島館洋館

洋館もあるんですよ〜船をイメージしてデザインした建物なので、窓が丸いんです。

湯之島館サンルーム

ちょっと奥まで行くと、昔のダイニング(今は会議室)とサンルームもあります。上流家庭ごっこをしました!女の子ならお姫様ごっこが楽しそう!子供との旅行写真をたくさん撮っちゃって下さい。

スタンプラリー

湯之島館は館内が広いのを生かして、館内探訪スタンプラリーが楽しめます。

子供に「温泉つまらない〜」「旅館、ヒマ〜」なんて言わせませんよ!スタンプ集めは、けっこう大変だった…。

湯之島館スタンプラリー

それぞれのスタンプポイントにシートが置かれているので、どこからでもスタートできます。我々はロビーでゲット。

湯之島館展望台

スタンプポイントを探して展望台へ行くと…

湯之島館の眺望

下呂温泉が一望できました!

雨の昼間もしっとりしてステキでしたが、下呂温泉の夜景や、冬の花火大会もステキでしょうね〜!

無料の家族風呂

湯之島館は家族風呂が無料!下呂温泉でも、無料の貸切風呂は少ないんじゃないかな?

湯之島館には家族風呂が4つもあるので、順番待ちも少ないと思います。我々は平日だったので、すぐに入れました。

湯之島館家族風呂

家族風呂の入り口は、タイル貼りの昭和レトロモダンな雰囲気…トキメキます。

幼児連れなら家族風呂がオススメ

私の体験から、小さな子供連れで温泉旅行へ行くなら、家族風呂がオススメです。

小さな子供をパパママどちらかに預けると、預けられた方はゆっくり温泉につかれないんですよね。お風呂に飽きた子供が「ママ(パパ)のところへ行く〜!」なんて泣き出すことも。

家族風呂ならパパとママで子供の面倒を分担できるし、家族一緒にゆっくり広いお風呂に入ると「温泉旅行に来たぞ〜!」って気持ちが高まります!

湯之島館の夕食は子供向き?

湯之島館の夕食は会席料理。全室お部屋食です。

食事前にドーンと机に並べてくれました。

子供にとっては今回の夕食パターンはよかったみたい(大人は一皿ずつ持ってきてくれた方がうれしいけど…)。子供が食べられる料理を選んで分けてあげられました。

温かい焼物、冷たいデザートは仲居さんがタイミングを計って持ってきてくれたので、平日限定キャンペーン価格なら、サービスに不満は無いかな。

湯之島館子供用食器

子供用の椅子と食器を貸してもらえました。かわいい食器に子供は大喜び!

湯之島館生姜ご飯

6月らしく生姜ご飯!「子供がいるので」と先にお願いして持ってきてもらいました。

仲居さんが「生姜ご飯ですが、食べられますか?」と聞いてくれたので、頼めば白ご飯に変えてもらえるかもしれません。

食いしん坊のウチの子は、2歳でもハーブや薬味が平気。なので生姜ご飯をチョイス…すると、普段よりたくさんご飯を食べました!

湯之島館6月の懐石

子供が気に入ったのはこの椀物。「お汁ください!」とたくさん飲みました。しんじょもモグモグ食べました。

飛騨牛味しゃぶ

飛騨牛の味しゃぶしゃぶです。お肉3枚の内訳は、1枚は飛騨牛、残り2枚は豚でした。

どちらもおいしかったのですが、私はお腹がいっぱいだったので、ほとんど息子にあげちゃった。子供でもおいしいものは分かるんですね。モリモリ食べてました。

湯之島館進肴

こちらは湯之島館特製(って公式サイトに書いてあった)焼き寿司。朴葉に包んだ茗荷巻き、穴子押しずし、干ぴょう巻き?を、目の前で陶板焼きで温めます。

もっと豪華な宿泊プランなら、これがアワビになってたんじゃないかな…?

湯之島館黒蜜ゼリー

デザートは水菓子じゃなくて、黒蜜ゼリーでした。果物よりも好きだからうれしかった〜。これもおみやげ用に売店で売っています。

幼児連れの宿泊ならお部屋食がラク

子供連れの宿泊旅行は、お部屋食がうれしいですね!

レストランや食事処では、子供が立ち歩くと周りの方に迷惑がかかるので…。

個室の食事処なら家族だけで過ごせますが、子供が飽きて「外へ行きたい」なんてこともありますよね。

自室のお部屋食なら、子供がぐずった場合「テレビを見せる」作戦ができます。旅館の風情は無くなりますが、今回我々はクレヨンしんちゃんに頼ってしまいました。

子供向けの旅館サービス

湯之島館に泊まるにあたって「登録有形文化財の旅館を子供が壊したら…」と心配しましたが、

湯之島館の公式サイトにキッズステイサポートとして

◎ベビークーファン、ベビーチェア、無料レンタルのご用意しております。
◎使い捨て紙おむつ、ご用意しております。
◎ベビーフード、ご用意しております。

と書いてあったので安心して予約を入れられました。

他の宿泊グループには、乳児や離乳食中の赤ちゃんもいました。ベビーフードや紙おむつは荷物がかさばるので、旅館で準備してくれると助かりますね。

赤ちゃん、子供を歓迎する雰囲気があるので、下呂温泉の湯之島館は、子連れファミリーにオススメでした。

矢印下呂温泉 湯之島館 楽天トラベルはプラン検索がしやすいです。

矢印下呂温泉 湯之島館 公式HP 登録有形文化財の宿

全国の他のホテルやお宿でも、赤ちゃん歓迎・子供向けプランがあります。

「子供がいるので…」と恐縮しながらのお泊り旅行より、子供歓迎のお宿ならパパママもリラックスできるんじゃないかな。

などが特集されています。



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