どっちを選ぶ?乳母車とベビーカーの違い

乳母車で寝る赤ちゃん

最近は乳母車の良さが見直され、保育園で赤ちゃんのお散歩に使ったり、子供が生まれたら買いたいと思うパパママも増えてきたようです。 私が子供の頃に乗っていた乳母車が捨てずに保管されていたので、子供が生まれたのを機に修理して使っています。とっても便利なので使い方をまとめました。乳母車育ちの子供が増えると嬉しいな。

乳母車ってどんなもの?

乳母車は大きな籐かごに四輪の車輪がついたようなもので、中に赤ちゃんや子供を乗せて大人が押す乗り物です。昭和の時代のベビーカーですね。椅子やシートが無いので赤ちゃんから幼児、子供まで乗れます。

東京乳母車 プスプス スタンダード 本体 (台車+バスケット+敷きマット)

インターネットで乳母車を買おうとすると、東京乳母車というメーカーが主流です。別売りの幌のデザインが多彩で、好みのものを選べます。

この東京乳母車プスプスは、杏さんと東出昌大さん夫婦が双子ちゃん育児に使っているそうです。上級クラスのブラックシリーズだそうで、上のスタンダードより価格がお高いですね。

五十畑工業 スワン乳母車

幌が一体型の乳母車は、日差しの強い春夏に便利です。乳母車では、赤ちゃんは横になって寝られるので、まっすぐ空を見る姿勢です。お日様がとてもまぶしそう…幌で日除けできると安心です。

乳母車は大きくて便利

乳母車はサイズが大きくて便利です!赤ちゃんだけでなく、荷物もたくさん入るので買い物もラクラクです。ベビーカーでおむつを買って「荷物をどこへ積もう…?」というストレスはゼロです。

使用期間が長い

乳母車は赤ちゃんの頃から、小学生になっても乗れます。

ベビーカーは幼稚園児になったら乗れませんよね。 でも乳母車ならけっこう体重が重くなるまで乗れます。

兄弟姉妹が全員乗れる

乳母車は椅子やシートがないので、同時に何人も子供を乗せることができます。

保育園で、立っちができるようになった赤ちゃん組の、乳母車でのお散歩を見たことがありませんか?すっごくかわいいです!一台の乳母車に5,6人の赤ちゃんが、乳母車のヘリにつかまって立って乗っています。

家庭でも、年の近い兄弟姉妹がいるファミリーにオススメです。

日本製 乳母車 (矢来車)

我が家はこのタイプ。昔からの一般的な乳母車というと、このカタチのようです。昭和のスタンダードかな?(タイヤのクッションが良くなってるのは、平成乳母車の進化ですね!)

子供が2人、3人なら一緒に乗せられます。

下の子がベビーカーに乗っていると、上の子もグズって乗りたがる…ありがちですよね。そんな子育ての困ったを、根本から解決してくれるのが乳母車です^^

ベビーカーステップボード

ベビーカー1台を兄弟で使うためのアイテムは、ベビーカーステップがありますね。

ベビーカーステップボード

手軽なアイテムですが、定員は2人。3人兄弟・姉妹には物足りないアイテム…また、実際に使ってみると、パパママがベビーカーを押しづらかったりします。

それに、ステップに立ったお兄ちゃんお姉ちゃんが「座りたい!」と主張しませんか?

乳母車なら上の子も下の子も、真ん中の子も、みんな一緒に乗ることができます。

乳母車は頑丈で丈夫

我が家の乳母車は先日、小学二年生の男子と、幼稚園年中の女の子、2歳の男の子、お出かけ用の荷物も含めて、みんな一緒に乗れました。それで4kmくらい歩きましたよ。

安全が万全とはいえないのでオススメはしませんが…この日、特に不具合はありませんでした。乳母車を押す大人は重かったけど。

買い物に便利

乳母車はスペースが大きいのが便利です。サイズとしては、大人も座って乗れるくらい。 だから買い物が苦になりません。子供を乗せて、空いたスペースに荷物を載せられるからです。

我が家は乳母車に小さな椅子を入れて、そこに子供を座らせているのですが…空いたスペースにスーパーの買い物袋3つは入ります! 一週間分の買い物でも乳母車で行くことができます。

裏技として、買い物のお店まで子供を乗せていって、帰りは子供を歩かせる方法があります。これならいくらでも買い物できる!

ベビーカーとの違い

動けるから子供が楽しい

乳母車はベビーカーと違ってベルトが付いていません(安全確保や手作りベルトについては安全な乳母車の使い方と手作りアイテムの記事にまとめました)。

子供は乳母車の中で自由に動けます。はいはいしたり、立つことも座ることもできます。乳母車の中でもおもちゃで遊べるので、外出に飽きません。

折りたためない

サイズが大きくてしっかりしている乳母車ですが、そのため折りたたむことはできません。誰でも気軽にどこへでも持っていく事は難しいかも…。我が家は大型SUVで乳母車を荷台に載せられますが、乳母車本体の重量が重いので、積み込みはパパしかできません。

スリングただ、最近はスーパーやデパート、ショッピングモールにベビーカーやカートが準備されていますよね。私はベビーカーを車に積みっぱなしにしていますが、買い物でベビーカーを使ったのは、ほんの数回です。

生後2,3ヶ月の頃はスリングで抱っこしていましたし、腰が座ったらショッピング施設の赤ちゃん用カートを使った方が手軽でした。

懐かしいのでうれしい!

乳母車はコミュニケーションツールになります。乳母車は昭和の懐かしい育児グッズです。

乳母車で子育てしたおばちゃんやおばあちゃんは、自分が育児した頃を思い出して喜んで声を掛けてくれます。「懐かしいね〜」なんて声を掛けてくれるおじいさんもいますよ。乳母車を見て、昔を懐かしく思い出して喜んでくれる人がいるなんてうれしいですよね。

「子育てがんばって!」と励ましてくれたり、育児のヒントをもらえたりすることもあって、人と人との絆を感じられて温かい気持ちになります。子育ての孤独は、あまり感じたことがないなぁ〜



この記事の評価

★★★★☆

  

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