きれいな形の赤ちゃんの頭を作るには

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生まれたばかりの赤ちゃんの頭の骨はまだしっかりとしていません。そのためお母さんのお腹の中から出てくるときにいびつになってしまったり、同じ方向でばかり眠っていると、赤ちゃんの頭の形が歪んでしまいます。生後6ヶ月くらいまでに、きれいな頭の形になるように気をつけましょう。

赤ちゃんの頭の形

生まれたばかりの赤ちゃんの骨は柔らかく、頭の骨も柔軟です。双子以上の場合だと子宮の空間も少なく、また生まれてくるときに歪になってしまうこともあるそうです。

そして生まれてからは、寝かせるときの向きも重要です。同じ方向で寝かしていると形がゆがみやすくなります。

赤ちゃんの向き癖を治す

赤ちゃんの頭の形が歪まないようにするには、寝返りが打てないうちは定期的に寝ている方向を変えることがポイントです。赤ちゃんをベビーチェアやベビーラックなどに長時間入れておくことも、向き癖の原因になるので気を付けたいですね。

うつぶせ寝は突然死症候群の原因になりうる可能性があるので推奨されていませんが、赤ちゃんが起きている間に親の監視の元で実践してみる価値があります。うつ伏せにすることで寝返りをうったり、おすわりするための筋肉を鍛える助けになります。

注意していても同じ方向で眠ってしまう赤ちゃんには用いる対策方法としてドーナツ枕があります。ドーナツ枕と、背中に丸めたタオルをあてることで赤ちゃんの体を反対向きにしやすくなります。

ベビーちゃんのためのヒヨコドーナツ枕

ひよこ型のかわいいドーナツ枕!

 

また赤ちゃんが明るい方を向く性質を応用して、寝かせる場所や向きを変えることも効果的です。天井から吊るすモビールなどを使ってもいいですね。

しかしあまり神経質になる必要もありません。頭の形は最終的には両親からの遺伝によるそうです。頭の半分がぺたんこになっていた赤ちゃんも。1歳くらいにはきれいな形になったという話もあります。髪の毛が短いので頭の形がどうしても気になりますが、髪が伸びるとあまり目立たなくなります。神経質にならずに、のんびりと見守ってもいいと思います。



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