一緒にお祝い 赤ちゃんの行事

jinja

赤ちゃんが生まれてから1年の間に、様々な行事やイベントがあります。お宮参りや初節句などは具体的に何を用意して、何をする行事なのでしょうか?行事の意味を理解して、赤ちゃんの成長を祝いましょう。

お宮参り

お宮参りは赤ちゃんの誕生を祝う行事で、生後一ヶ月を過ぎた頃にお宮にお参りします。元々はお宮参りは地元の神社に参拝するものでしたが、現在では地元に子だわず有名神社などを参拝する人も多いそうです。

お宮参りの時に夫の母、つまり姑さんが赤ちゃんを抱くのが一般的になっています。これは出産がちと関係が深く、昔はけがれた物という考え方があったためと言われています。しかしあまり慣習にとらわれず、母方の祖母や夫が抱いたり、ママ自身が赤ちゃんを抱くこともあります。

お宮参りの服装

お宮参りの時、赤ちゃんには一つ身と呼ばれる背中部分に縫い目のない着物を掛けるのが一般的です。

付き添いの祖母や母の服装は以前は黒留袖でしたが、現在は着物でなく洋服の人も多くなっています。トータルで見るとお父さんはスーツ、お母さんはワンピースやスーツなどを着ることが多いようです。何を着るにしても家族の服装のバランスが崩れないように気を付けましょう。

お食い始め

お食い始めは生後100日位を目安に行われる儀式で、子供が食べ物に困らないように願うお祝いです。

お食い始めでは長寿にあやかり、近親者の中でもっとも長寿の人が、赤ちゃんを膝に抱えて食べさせる真似をします。男児なら男性が、女児なら女性の長寿の近親者が行います。家族だけでお祝いするなら、ママが赤ちゃんを抱っこしてパパが食べさせる真似をすることもあります。

お食い始めのメニュー

お食い始めの献立は地域によって異なりますが、尾頭付きの鯛は一般的に有名です。他には赤飯、はまぐりの吸い物、煮物、香の物の一汁三菜が基本になっています。



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