ムーンライト5型か7型で悩んだ家族キャンプ体験談

ムーンライトとタープ

モンベルのテント、ムーンライト7型を買いました。随所にちりばめられた小技に感激!設営手順や、予想以上に簡単だった初設営レポートです。他メーカーのテントと比較したり、ムーンライト5型(ひとつ小さいサイズ)と悩んだのですが、7型にしました。家族3人のファミリーキャンプで使います。

ムーンライト7型での初キャンプは家族3人。夫婦と2歳(もうすぐ3歳)の子供です。

3人家族キャンプの持ち物

キャンプ道具

真ん中がテント。モンベルのムーンライトテント 7型

ムーンライトの左に立ってるモスグリーンの袋はテントマット(ムーンライト7型用)。テントの中に敷きます。

白のバッグにはダンロップのマット×2、シュラフ×1、タープが入ってます。紺色のバッグはテーブルセットです。

この他の持ち物は、食器、掛ふとん1枚、着替え一式、クーラーボックス、カセットコンロ、ランタン。くらい。

プラバックルで便利!丈夫なムーンライトのテントバッグ

テント

ムーンライトの袋がしっかり丈夫な作りなのはウレシかった!

カチャリコ金具(プラバックル)がついてるから、ホールド感バッチリ。袋の中でポールが動いて破れることが無い!

テントを小さくたためれば、持ち運びサイズも小さくなります。逆に、テントを小さくたためなくても(テントに慣れるまではありがちですよね?)、プラバックルで押さえれば、なんとか袋に入れられるかも!

グラウンドシートにも工夫が!

グラウンドシート

きみどり色の袋は、ムーンライトと一緒に買った7型用 グラウンドシート。テントを小さくたためば、グラウンドシートもテントバッグに入ります。グラウンドシートを敷いて、その上にムーンライトを立てるので、できれば一緒に収納&持ち運びしたい。

グラウンドシートペグ

グラウンドシートのペグは、シートに収納されてます。すごーい!気が利いてる!このペグは、使わない時は不要なペグなのです。グラウンドシートと一体化していれば、ペグが邪魔になりませんよね。

(テント無しで、タープみたいにフライシート+グラウンドシートで使う時、このグラウンドシートのペグを使います。)

ムーンライトを設営

さてテントを初設営!モンベルで買って、家に届いて、初めて開きます^^

テントを開ける

グラウンドシートの上にテントを出します。

ムーンライト7型ポール

手に握っているペキペキに折れてるポールは、伸ばすと一本になります。このポール2本でテントを支えます。

ムーンライト7型ポール設置

ポールを立てるとこんな感じ。

ショックコード(ポールの中心に通したゴム)が新品だから?強い力でゴムが収縮して、折れていたポールが勝手に伸びていきます。まるで自動でした。

テント

テントをポールに吊ります。テントの4箇所にあるゴム(モンベルでは「ハンドループ」とあります)を、ポールに付いているソケットにひっかけます。

ムーンライトテントひっかけ

ソケット(ポール)とハンドループ(テント)の写真。

ゴムがひっかけやすくて感心しました!家で取扱説明書を読んだ段階では「…??」でしたが…実物を見てみると納得。

直感的に使い方が分かるし、ゴムに布タブがついていて、ゴムを引っ張りやすい=ソケットに引っ掛けやすいです。

ムーンライトフック

テントのフックを、ポールにかけます。テントの設営はこれでおしまい。

モンベルの商品詳細や取扱説明書に「月明かりの下でも素早く設営できる吊り下げ式テント」と書いてあって「またまた〜おおげさな〜」って思ってたのですが…予想以上に簡単です!

ポールのソケットやハンドループなど、小技が効いてて設営しやすい!テントバッグまで気を使ってあって、モンベルの日本らしい?細やかな設計が随所に感じられました。

ムーンライト7型の高さと広さ

今回のテント選びで「モンベルのムーンライトを買おう!」と決めたものの…5型と7型、どちらを買うか悩みました。理由は広さ&高さ。

ムーンライト7型の内部中心の高さは165cm。下の写真、人物は身長163cmなので、テント内部で立てます。

ムーンライトテント設営

「テント内で立てる」のは何かと便利だし、圧迫感が無いのは、やっぱり気持ちがいいですよね。

テントの広さは

ことをポイントにしました。すると「5型でギリギリ入らない」より「7型の方が広くて余裕があっていいよね」となりました。今後、子供は大きくなるし、家族が増えるかもしれないし。

朝から雨が降ってる日はキャンプへ出掛けないので、全ての荷物をテント内へ入れるなんて、ほとんどありませんが、急な雨を想定しました。最近はゲリラ豪雨も多いので、念の為です。

ムーンライト7型室内

テント内部です。手前の銀色シートはムーンライト7型用テントマット。シルバー面を地面に向けて敷きます。

ムーンライト7型内部

テントマットを敷いた所。

表はモスグリーンで、テントと違和感のないカラーです。

テントマットの表面は、ふかふかクッションの質感を期待していたのですが、ただのマットでした。でも地面のデコボコを感じることもないし、寝ても冷たくない!と、買ってよかった一品です。

矢印 モンベル(mont-bell) ムーンライト7テントマット
amazonの方が、楽天より安かったです。

奥のキャンピングマットはダンロップのインフレータブルマット(キャンピングマット31mm GMT27)が2枚連結してあります。ムーンライト7型はテント内部が広いので、このマットを4枚敷いて、さらに荷物も置けそうです。テント全面がベッドになれば、寝相の悪い子供がいても安心ですね。

テント内部

もうひとつ写真を、テント内部の広さと高さの参考に。子供はもうすぐ3歳、身長90cmです。テント内部で走り回って遊べるサイズです。

テントにフライシートをかける

テントにフライシートをかけるとこんな感じ。これぞムーンライトってフォルムです。

ムーンライトフライ設置

テントの緑が鮮やか…。落ち着いたテントカラーがお好みの方はベージュの方がいいかも。

前室(子供が座っている)はそれほど広くありません。

ムーンライトフライフック

フライシートに付いてるフックをポールにひっかけます。設営が簡単でいいよね〜。

ムーンライトのポールが危ない

ムーンライトを買う時に心配だったのがポールです。ちょっと危なくない?

ムーンライトポール

顔の高さにポールが飛び出てます。目に入ったら大変!

ムーンライト突出ポール

↑飛び出たポールの拡大。いかにも顔を突きそうです。

でもね、安全の工夫がされています。

ムーンライト収納ポール

ほら!ポールをたためるよ!

付属のS字フックで、ポールを内側にたたんで留められます。フライシート無しでテントだけ使う時も安心。

7月でも夜のテント内が涼しいムーンライト

今回は飯田市の妙琴キャンプ場で、7月の海の日にキャンプしました。

ムーンライト導入前の我が家は、7.8.9月はキャンプに出掛けませんでした。暑いから!

今回は初めての7月キャンプなので「暑くて寝られないとヤダな〜」と不安でしたが…さすがムーンライト!4面に窓があるので、夜も涼しい風が通りぬけ、ぐっすり眠れました。

この日はムーンライトのもう一つのメリット「高い防水性」も実感できました。夜中に雨が降り、雨漏りや、雨がテント内に降り込むのを心配しましたが、それも問題ありませんでした。

ギアのご紹介

テントの価格は、モンベル公式通販サイトでも、アマゾンでも楽天でも、ほとんど変わりありません。

テント モンベル ムーンライト7型

アマゾン モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 7型 グリーン [6,7人用]

楽天 モンベル ムーンライト テント7型

シートとマットはアマゾンの方が安かったです^^

テントマット


モンベル(mont-bell) ムーンライト7テントマット

グラウンドシート


モンベル(mont-bell) ムーンライト7型用 グラウンドシート

テントマットとグラウンドシートは、テント同様、5型、7型などサイズがあります。テントサイズと合わせて買うように気をつけて下さいね。



この記事の評価

★★★★☆

  

▲ページトップへ