子供の浴衣を着付けるたった2つのポイント

子供の浴衣 

子供の浴衣の着付けポイントは2つだけ!短時間で着せること。紐をしっかり結ぶこと。浴衣は帯で縛っているわけではないので、しっかり紐を結びます。着崩れ防止は、お茶やアクビの間にちゃちゃっと治しましょう。動きまわる子供にで着付けをするのは大変ですが、私が姪の三姉妹に浴衣を着せた経験から、子供の浴衣の着付けポイントをまとめました。

着付け中も子供は動きます

浴衣の着付けで忘れていけないのは、着付け中でも子供は動くということです。

ママは慣れない浴衣の着付けに気合が入るでしょうが、だからといって子供がじっとしてくれるとは限りません。イライラしないよう広い心で着付けに挑みましょう^^;

私が着付けした姪は年中さん、入園前、赤ちゃんの三姉妹でした。女の子だからといってあなどれない、ソファの背もたれからのジャンプ、全速力で壁への激突など、とても元気な姉妹です。私も気合を入れて挑みました。

子供の浴衣の着付けのポイント

では子供に浴衣を着せる時のポイントは?ズバリ

短時間で仕上げる

ことです。子供が着付けに飽きてしまうと動き出します。子供が浴衣に興味を持っている間にサッと着せた方が簡単ですし、仕上がりもキレイになります。

着付けのイメージトレーニング

意外にイメージトレーニングも役立ちます。浴衣の着方の本を見ながら着せるのは、けっこう時間がかかるのです。事前に本を読んで、浴衣の着方の流れをつかんだりイメージしておけば本番がスムーズです。

時間に余裕を持つ

着付けに慣れないママが「ちょっと失敗したかも…」という時は始めからやり直すことをオススメします。和服に慣れた人なら失敗したポイントからやり直せばいいのですが、着付けに慣れていなければ、どこが悪かったのか分かりません。思い切って始めからやり直したほうがキレイな仕上がりになることが多いです。

紐はしっかり結ぶ

子供だからといって紐類を結ぶのに躊躇しない方がいいです。締め付けすぎて気分が悪くなってはいけませんが、大人と同じ程度にに結び目はしっかりと締めます。

子供の浴衣子供の浴衣は甚平さんのように紐が縫いつけてありますが、この紐をほどけないようにしっかり結びます。私が年少さんの姪に浴衣を着せた時は、紐の締め具合を遠慮しちゃったので10分で着崩れしてしまいました。

着物は帯で縛って着ると思っている方もいるようですが、実際は帯でなくて腰紐で着ています。帯を結ぶ前の、浴衣の段階できれいに着ていれば着崩れもありません。

浴衣の着崩れを防ぐには?

和服は整えながら着るもの

実は着物は、着崩れしないよう常に整えながら着るものです。昔の日本の建物はトイレを広くしたり、横に専用の小部屋を作って着崩れを直せるようにしてありました。浴衣も同じで、立ったり座ったり、トイレに行くたびに乱れを直せば着崩れを防げます。

子供なら、ちょっとお茶を飲ませる間やあくびをしている間にサッと浴衣を直しましょう。一度に全部を直さなくても、お茶の時に襟合わせを、アクビの時にシワを伸ばし…と数度に分けて直せばOKです。

子供の浴衣の手間を減らすには?

子供の浴衣は面倒だと思った方!手間を減らしたいなら、次のことも試してみて下さい。

履きなれた靴にする

履きなれない下駄を子供に履かせると、転んだり靴ズレしたり、疲れて座り込んだりしてどんどん浴衣が乱れていきます^^;足元を普段の靴やサンダルにするとずいぶん楽になります。

大きなヘアアクセは避ける

先日見た浴衣の女の子はかわいい大きな花のヘアアクセをつけていました。しかし髪は乱れ放題…。ヘアアクセが重くてずり落ち、髪も乱れてしまったようです。小学校高学年なら大きな髪飾りでも落とさず過ごせますが、幼稚園児なら小さな飾りのヘアゴムで髪をまとめた方が良さそうです。



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