無料の子連れスポット!文化も自然も楽しめる豊田市民芸の森

トコ積み木

落ち着いて家族の時間を楽しめる無料の遊び場を発見しました!しかも無料!家族みんなで自然や森の雰囲気を楽しみながら、外遊びも室内遊びもできて、アートや民芸品の本物を見られて、ワークショップで体験もできる愛知県の豊田市民芸の森へ行ってきました。お部屋遊びができるので、赤ちゃんも一緒に遊びに行けそうです。駐車場は広いので車で行けますよ。

日焼けを気にせず外遊び

愛知県豊田市にある民芸の森は「民芸」というだけあって、和風な落ち着いた雰囲気。

木が多くて、森林浴ができます。

子連れの遊び場として良いところは、適度な日陰があること!夏や日差しの強い春・秋でも日焼けに安心して過ごせます。

民芸の森エントランス

歩道や通路は整備されています。

広くて見通しがよく、小さな子供が走って行ってもパパママが見失うことありません。

お掃除が行き届いているので、葉っぱで滑って転んだり…なんてこともなさそう。

民芸の森田舎家

民芸の森でメインの建物になる田舎家です。入館無料。

江戸時代中期の建物を、昭和の時代に改築した建物です。

古い建物は玄関の扉が低いので、うちの子は子供向けの建物と思ったようです。楽しそうでした。

アート展も無料で

田舎家ではアートの展示をしています。私が行った時は無料でした!

森のアート展

田舎家の縁側に、アートな猫ちゃんが!

アート猫

縁側でお出迎え〜

リアルでかわいいス!

作家さんが飼っている猫を作ったそうです。だからリアルなんですね。

無料で気軽に本物の美術体験ができる

この建物の中には、アート以外にも民芸品がいっぱい!

民芸品は本物をフツーに置いてあるので、美術館のガラス越しとは全然違った雰囲気。

芹沢銈介ののれんとか、棟方志功の掛け軸を、直接見られます。

子どもの教育のために美術館へ行く…なかなか難しいこともありますよね。子どもが走り回っちゃったり、家計の予算もかかるし。

豊田市の民芸の森なら、無料で本物を見られます。

すごく気軽です。

出入り自由だし、他のお客さんが少ないので気を使うことも少ないです。

こうして気軽に良いものを見ることが、子供の美意識のタネになる気がします。

森の中にも民芸品

豊田市民芸の森は歩道が整備されています。

歩いていると、野外にも民芸品を見つけられます。

大瓶

大瓶が逆さに置いてあったり…(マンホールでも隠してあるのかな?)

鬼瓦

鬼瓦もいっぱい。

絵本の地獄が流行ったけど、立体の鬼を見られます^^うちの3歳児は「見ない、こわい」と近寄りませんでした。

ドングリやカブトムシで自然遊び

豊田市民芸の森は散策ができます。といっても広くないのでベビーを抱っこしてても一周できます。

森の生き物

写真右下の白いのはタヌキのイラストです。他にも、森に住んでいそうな動物が置かれています。

子どもと一緒に里山の動物を探して歩くと楽しいです。

ここでドングリ情報〜!

丸いどんぐり

民芸の里のドングリは丸くて大きな種類です。9月の台風の後に行ったら、たくさん落ちてましたよ!

夏はカブトムシを捕れるそうです。虫取りの穴場かもしれません。

無料のワークショップ

「森の体験コーナー」という名前でワークショップもありました。

無料で!和紙のしおり作りを体験してきました。

和紙しおり作り

和紙の端切れを、写真右のしおりに貼って作ります。

小原和紙のしおり

大人も子どもも一緒に、家族それぞれに作ることができました。

子どもだけ体験させてもらうつもりでしたが、係の方が勧めてくださって大人も作ってきました^^

和紙は、豊田市小原地区で作られる小原和紙です。東海地区では有名。

実際に「和紙ってどんな物なのか」手に触って体験できました。子どもは知識だけ与えるより、体験を通じたほうが身につきますよね。

他にも期間ごとにワークショップが企画されています。有料でも100円でリースやつるし飾りづくりを体験できます。

「なくなり次第終了」方式なので予約は不要。ふらっと気の向いた時に体験できるって、気軽でいいですよね。

小さな子には国産つみき遊び

「トコ積み木」という手作り積み木でも遊びました。

カタカナの「ト」と「コ」の形をしています。

トコ積み木

積み上げるだけじゃなく、組み合わせて遊べるのがポイントだそうです。

考えれば複雑なモノも作れるそうです。

つみき電車

…が、我が家の息子たちは頭を使わず、 そのまま並べて電車にしてました…ま、大人の期待通りにいくことは少ないものです^^;

豊田市の間伐材を使って作られているので、国産の天然木。遊びながら、健康や安全、エコへの取り組みも体感できます。

夏休みのおばあちゃんち感でくつろげる

民芸の里の管理棟は、やたら田舎のおじいちゃんおばあちゃん家の雰囲気が漂っていました。匂いも私のおばあちゃんちと同系列の香りが…

窓際

縁側で遊んだり、縁側から見える木の雰囲気とか…

床の間

床の間の生活感とか。

写真左の染め物がかかってるのはテレビ。

9月下旬なのに扇風機が出てたり。

管理棟は誰も住んでいないのに、この生活感…くつろげました!

でも掛け軸は杉本健吉なんですよ。すごいなー

豊田市民芸の森の良いところ

子どもは走り回れてドングリを拾って自然と親しみ、大人は管理棟で夏休みの帰省したくつろぎ感を楽しめます。

あ、もちろん「民芸の森」というだけあって民芸品や身近な美術と親しむこともできます。

いろんな視点から楽しめる豊田市民芸の森はオススメの子連れスポットでした。

ぜひ行ってみてくださいね!



この記事の評価

★★★☆☆

  

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