転んでも安全?赤ちゃんのコルクマット

ハイハイ

赤ちゃんのためにコルクマットを敷く家庭がありますが、ウチは敷くつもりはありませんでした。赤ちゃんが床を舐めて化学物質が口に入ったらイヤだなーと思っていたからです。…でも9ヶ月頃から子供がイヤイヤで体をのけぞるように。バネのように勢いをつけて体を反るので、脳天から床へ頭をぶちます。そこでフローリングの床にコルクマットを敷くことにしました。

部屋全面にコルクマットを敷いた

コルクマットは子供のおもちゃコーナーだけに敷くことも多いようですね。おとなしく座って遊ぶ赤ちゃんなら大丈夫でしょうが、ウチの子はフラフラ歩きまわるタイプ。たぶん運悪くコルクマットを敷いてないところで転ぶだろうと予想し、部屋の全面にマットを敷きました。

全面コルクマットにするとお金と手間がかかるけど、毎日子供のケガを心配して暮らすのはストレスでした。

結果はとっても満足!デメリットも考慮して導入したコルクマットですが、良い点のほうが多かったです。

フロアマットかコルクマットか

赤ちゃん子供向けのフロアジョイントマットには、カラフルなものもありますよね。


動物パズルフロアマット

一説では「カラフルな色合いは赤ちゃんの脳に良い」そうですが、部屋にいろんな色があると大人が落ち着かないので、我が家はコルクマットにしました。


ジョイント式コルクマット

6畳間だけでなく通路にも敷きたかったので、枚数は100枚くらい使ったと思います。

コルクマットの良い点

転んだ時に、フローリングよりはマットを敷いてあるほうが安全です。もちろん頭を打てば痛いでしょうが、フローリングむき出しよりはクッション性が良いです。子供が転んで「救急車?!」と焦らなくなりました。息子はヨチヨチ歩きの頃、わざと転んで遊んでたんです〜(涙)

暖かいのも良かったです。フローリングの上にコルクマットを敷きましたが、床に座っても冷たくありません。ウチはテーブルでなくちゃぶ台を使っていますが、冬でも座布団なしでご飯を食べられました。

床掃除の回数が減った 

コルクマットは汚れが取れにくいんじゃないかと心配しましたが、逆に掃除の回数が減りました。

実はコルクマットを敷く前は、フローリング床のパンくずやホコリが気になって、一日に2、3回掃除していました。でもコルクマットはホコリが見えないので気にならなくなり、ちょっと掃除にズボラになれました。…本当に良いことかどうかは…^^;

コルクマットが使いづらい点

しかしコルクマットは良い点ばかりではありません。

コルクマットが伸びる

使ってみて初めて分かったのですが、コルクマットって伸びて大きくなるんですね。通路や椅子の下など重みのかかる所は特にひどくて、マットがだんだんゆがんできます。

全部のコルクマットが均等に伸びればいいのですが「この1枚は横に長く伸び、あっちの1枚はタテに伸び、そっちの1枚は全然伸びてない」となるので、マットのジョイント部分がピッタリはまらなくなります。

ジグソーパズルのピースサイズが大小入り混じってる感じ。ピッタリはまらないパズルピースが四角い部屋のスペースに敷き詰められているので、マット全体がたわんで浮いてきました。

水拭きしづらい

表面がデコボコしてるので、水拭きしづらいです。でもこれはホコリが気にならないというメリット(?)にもなります。

隙間に水分が入る

コルクマットを組み合わせた隙間に水分が入ると拭けません。水なら放置してましたが、牛乳をこぼされるとさすがに…。カビるといけないのでマットを外して水洗いしました。

子供が剥がす

1歳を過ぎると知恵がついてきて、子供がコルクマットを剥がして遊びます。剥がされたマットをはめこむ間に、子供は他の部分を剥がす…という不毛な作業が続く日もありました。

でもコルクマットを使ってよかった

デメリットを詳しく書きましたが、トータルではコルクマットを使って満足です!

コルクマットが子供に剥がされても直せばいいことですし、牛乳をこぼされても拭けば済みます。でも子供が頭を打ってケガをしたら大変です。

コルクマットが伸びてゆがんできたら部屋全体のマットを全て剥がしてシャッフルし、もう一度敷き直しました。

化学物質の心配は

心配だった化学物質対策は、マットを数日間外に干して、水拭きしてから使いました。化学物質除去の点では気休めかもしれませんが、ニオイは気にならなくなりました。

Image courtesy of Phaitoon / FreeDigitalPhotos.net



この記事の評価

★★★☆☆

  

▲ページトップへ